家の窓の種類や高さを考える

家の窓の種類や高さを考える男性の子育て
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一戸建てで大事なのは採光と通風です。
建築士に任せていたら大丈夫かといえば経験上そうではありません。
自分の家を建てたことがない建築士もいるでしょうし、何度も自分の家を建てた建築士もいません。

住み続けるのは家を建てる依頼者の私たちなので後悔しないためにも通風、採光に関係する窓について考えてみます。

窓の種類個数は決まっている

私は建築条件付き土地を購入して家を建てました。
これは指定の業者で家を建ててね、というものです。
通常提示される業者名は聞いたことがないと思いますが、多くの場合、その地域の家を多く建てている工務店です。

この場合、窓の種類や個数は指定されています。

窓の種類をいろいろ調べましたがその知識を生かせる機会はありませんでした。

勉強にはなったよ。

パッケージ化することで安くしている

地域の工務店は多くの案件を抱えています。
私が依頼した工務店の棟梁は同時にいくつも現場を抱えていました。

窓の数や種類、キッチンやお風呂のメーカー等限定し、パッケージ化することで、単価を安くしたり、工期を短くしたりしています。

そのため窓の数や種類が限定されているのです。

窓は家の強度に影響しますし、むやみに増やせばいいものではありません。

制限されている方が良かったかもね。

お金に余裕があれば種類変更

窓には開き、横滑り、縦滑り、固定などいろんな種類があります。
窓枠もアルミ、木製などあります。

予算に余裕があれば種類や個数を変更してもいいと思います。

私が家を建てて良かったことをまとめていますのでよければそちらも見てください。

窓はなぜあるのか

そもそもなぜ窓があるのかについて考えてみましょう。

光を取り込む

私は一年通じてこの目的が大きいと感じます。
窓が適切に設置されていると明るく日中気持ちいいです。

我が家では南側2mくらい先に家が建つことがわかっていました。
そのため部屋を1.5階の高さとし、上の方に横長の固定窓をつけました。

このおかげで晴れていれば結構明るいです。

風を取り込む

春や秋など季節によっては窓を開けることがあります。
その場合には風が通るように2つの窓が対面にあるといいですね。
さらに高さが違っていると空気の流れができやすいです。

ただ、後でお話ししますが、窓を開ける機会が少ないので風を取り込むのは通風口や換気扇で設計するのがいいと思います。

季節、地域によって変わるので通風の設計は難しいです。

風の道がまっすぐになるような工夫はすぐできるね。

熱を取り込む

冬に太陽の光が入ると暖かいです。
一方で窓を設置することの副作用として外気の影響を受けます。
ガラス面もそうですが、サッシの影響も大きいです。

冬は窓から室内が冷えていきますし、夏は暑くなります。

むやみに窓の数を増やしてはいけないというのは、コストだけでなく室内の温度にも影響するからなんです。

全面ガラス張りの家のCMがありますが光熱費がかかるでしょうね。

やっぱりガラスの窓は寒いし暑いよ。

窓を開けるかどうか

窓の種類や高さは窓を開けるかで変わってきます。

何かと窓は開けられない

設計の時は色々考えて窓を設置したのですが、いろんな理由で窓を開ける機会はあまりありませんでした。

防犯上1階の窓は開けづらい

締め忘れを考えると侵入しやすい1階の窓や、2階のベランダはなるべく開けないようにしています。
せっかく通風を考えても開けないのであれば防犯、採光を考慮した配置にした方がいいですね。

近所からの生活音

夏の電気代を考えて寝室でできるだけエアコンをつけずに寝られるよう通風を考えました。
実態としてはエアコンをつけて寝ています(苦笑

窓を開けて寝ていると朝新聞配達のバイクの音で目が覚めてしまうからです。
窓は防音の役目を果たしていることを実感します。

季節の影響

窓が開けられるのはちょうどいい気温の時だけです。
加えて雨が降れば開けられません。

以上のようない理由からなかなか窓は開けられません。

朝や昼間に人がいる部屋を優先する

こだわる部屋を決めて窓をこだわりましょう。
具体的には人が長くいる部屋ですね。
リビングやキッチン、子ども部屋にはこだわりたいです。

寝室は基本暗い方がいいですが、朝太陽の光で明るくなると起きやすいです。

なんやかんやいっても考えて作ったのでそれなりに満足しています。

後付けで通風口DIYしたけどね。

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