職場に必要とされたいなら着実な成長を意識する!すごい人でも必ず段階を踏んでいる守破離とは

職場に必要とされたいなら着実な成長を意識する!すごい人でも必ず段階を踏んでいる守破離とは仕事
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この記事はこんな人を想定しています。

  • 新しい職場で早く必要とされる人になりたい
  • 努力はしているけれどなかなか自分自身の成長を実感できない

新しい会社、新しい職場で早く活躍したいとがんばっているけれどなかなか日々の成長を実感することは難しいですよね。そんなときには守破離を意識することで着実に成長できるようになるかもしれません。早速ですがこの記事でのポイントはこんなことです。

  • 自分が守破離のどの段階にいるかを知り、段階に合わせた行動をする
  • 急がず過去の自分と比べて成長を実感する
  • 守に相当する基本的なスキルや知識があってはじめてイノベーションを起こすことができる

最近になって自分らしく仕事ができるようになってきたと感じているまろです。
自分で言うのも何ですが遅咲きなので、長い間の経験を通じてようやく自分らしく仕事ができています。

とりあえずがむしゃらに働いてきたけどだからこそ見えてきたものが守破離なんだよね。

そもそもいきなりイノベーションを起こすような人はいるのか?

暗闇の中で光っている電球
基礎があってはじめてイノベーションが起こる

仕事ができる人というと若くして会社を立ち上げ成功したGAFA等の創業者を思い浮かべますよね。あたかもこういった創業者は才能があっていきなりイノベーションを起こしたように思いますが、その裏には多くの努力、基本的なスキル、知識があります。情報があればあるほどそれらを組み合わせて新しい発想が出るわけですね。

成功した状態の一瞬だけ切り取ってしまいがちですが、何もなしにイノベーションを起こすような人はいませんよね。

成長の段階を見るには日本に古来からある守破離が使える

私は中学生の時、剣道部に所属していました。顧問の指導で基本の型や技を繰り返し練習し、上達してきたら、昔剣道していた別の方に教わっていました。今思うとそれは守破離の守、破だったのだなと思います。

しゅ‐は‐り【守破離】

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

goo辞書引用

仕事における守破離とは何か

剣道の面の紐を結ぶ人
仕事でも守破離の考え方は当てはまる

入社数年間は先輩やメンターがついて業務について教えてくれます。その段階が『守』に相当します。その段階ではとりあえず先輩と同じように動けるようにマネをしてみることがポイントになります。繰り返し動くことで何となく仕事ができるようになってきます。

入社数年すると先輩や上司が業務に関して教えてくれることは基本なくなってきます。一人立ちして任されている状態ですね。私は他部署の仕事ができる人からいいところを見習ったり社外のコミュニティに参加したりして良いところを教わりました。この段階が『破』なのだと思います。

そして今の私は『離』の段階だと思います。仕事における独自の流派とは何かはわかりませんが、自分の仕事に対する価値観を理解し、それを生かすことなのだと思います。

段階に合ったことをして成長しよう

私が『破』の段階で社外コミュニティに参加したとき、あの人みたいになりたい!と思える人がいましたが、いくらマネしようと思ってもその人みたいにはなれませんでした。振り返ってみるとその人は『離』の段階で、私は『破』になりたての段階。いきなり自分流を生み出そうとしてもうまくいきませんでした。

同様に『守』の段階でこっちの方がいいはずと自分流で進めてしまうとなかなか成長ができず、結局基本通りを繰り返すことが近道だったなんてことはよくあります。自分がどの段階なのかを把握した上でその段階にあったことをして少しずつ成長していきましょう

守破離では他人と比較せず過去の自分と比較しよう

片方下がった天秤
他人と比較するのではなく過去の自分と比較する

仕事ができるようになりたい!と思ってもなかなか理想とのギャップは埋まらないものです。特に他人と比べるとその人も日々成長するわけですのでギャップは埋まるどころか離れる可能性だってあります。

それよりも過去の自分と比較することの方ができるようになったことが見えてきます

私にも尊敬できる人が何人かいますが、最近は自分らしくあればいいと思えるようになりましたね。

情報社会においては守破離のバランスは変わっている

守破離の『破』の段階に到達しないとイノベーションを起こせないわけですが、Webで様々な情報を取得できるようになった現在においては『破』に到達するまでの時間は短くなっているように感じます。やはり無からいきなりアイデアが生まれてくることは無いのですが、ベースとなる情報、色んな人の知識や経験に簡単にアクセスできることでイノベーションは起こしやすくなっていると感じます。

最後に

  • 自分が守破離のどの段階にいるかを知り、段階に合わせた行動をする
  • 急がず過去の自分と比べて成長を実感する
  • 守に相当する基本的なスキルや知識があってはじめてイノベーションを起こすことができる

昔からある言葉は、過去の人たちの経験から作られているものなので守破離に対しても現在でも学ぶことがたくさんあります。

一歩ずつ着実に進んでいくこと

そんなことを過去の人たちに言われているのかもしれませんね。

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