父親としての自覚

父親としての自覚男性の子育て
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私には小4と年長の子どもがいます。
父親としての私は日々成長と考えておりまだまだこれからです。
振り返ってみると子どもができたとわかった時、父親の自覚は全くありませんでした。

どうやって父親としての自覚が生まれてきたのか振り返ってみます。

母親と父親の違い

母親は出産の経験を通じて母性が生まれてきます。
赤ちゃんにミルクをあげられるように自然に体が変化し、意識も変化してきます。

一方の父親は出産の痛みはありません。
そのため父親として自然と自覚することはありません。
日々の関わりを通じて少しずつ父親として自覚していきます。

私の妻は息子が小さい頃、体調が悪いとすぐわかっていました。

母親の偉大さをそこで感じたよね。

二人目は私もわかるようになりました。関わりは大事ですね。

感覚だからうまく説明できないけどね。

言うまでもなく子どもを産む経験の有無

父親は体の変化や痛みがありません。
この体験は親として自覚するのに大きなイベントです。

おそらく母親は早くに親として自覚し、父親は徐々に親として自覚するようできているのでしょう。

粉ミルクがない時代には子どもを育てるには母親の母乳しかありません。
ミルクをあげている無防備な母子を守る。
そのために食料を調達したり、外敵から身を守ったり。
そんな経験から父親としての自覚が生まれていたのでしょう。

現代社会では粉ミルクもあれば、襲ってくるような獣もいませんので原始時代とは違います。
とは言っても家族のために何かをすることが父親としての自覚を生むことに変わりありません。

面白半分で指を赤ちゃんに吸わせたことがありました。

親指だとダメで小指だとしばらく吸っていたね。
チュパチュパしている赤ちゃんは可愛かったなあ。

父親としての自覚が増える体験

子どもと関われば関わるほど父親としての自覚が生まれてきますね。

今でも夜中泣き止まない息子を暗い中、換気扇の下で寝かしつけたことを思い出します。
子どもと関わったことが愛情になり、父親としての自覚に繋がっているのだと実感します。

換気扇の音が胎内の音に近いから安心するそうです。

誰しも寝かしつけは苦労するね。

出産の立ち会い

出産への立ち合いは父親として自覚する大きなイベントです。
私は胎内から出てきた赤ちゃんのへその緒を切りました。
元々想定していなかったのでビックリしましたね。

生まれたばかりの赤ちゃんを見て抱っこさせてもらい、体重や身長を計るところを見ると父親になったんだと実感しました。

このときはまだまだスタート地点です。

日々の関わり

ミルクをあげたり、オムツを変えたり、お風呂に入れたりする中で更に父親としての自覚が増えてきました。

妻でないとうまくいかないこともありましたが、私でないといけないこともありました。
このあたりはうまく妻が私に任せてくれたのが良かったのでしょうね。

保育園への送り迎え

保育園の送り迎えで歩きながら話をする経験はすごく父親として成長させてくれたなと思います。
同じ時、空間を共有して一緒に楽しむことは子どもが小さい時期しかできないことでしょう。

仕事をするために保育園に預けるわけですが、預けることを目的とせず日々の成長を感じることを目的としていました。
そうすることで子どもが自分でできることが増えていく過程を見ることができました。

勉強を教える

小学生になり、勉強を教えることもあります。
そこでも子供の成長を感じますね。

分け与えることがもしかしたら父親として自覚するポイントかもしれませんね。

分け与えるものは食料であったり、知識であったり、愛情であったり。

完璧な父親より昨日より成長した自分

理想の父親像はあっていいと思います。
あればそこに向かって進めばいいです。

ただ、多くの場合、ぼやっとしていたりなかったりするでしょう。
私もそうです。

だからこそ、昨日の自分と比べてより良い父親になれるよう意識しています。

小さな成長でも喜びたいですね。

誰かに言われても自覚は生まれない

奥さんが旦那さんに自覚を持って欲しいというケースは少なくないようです。
ただ、自覚はその漢字の通りで自分自身でないと生まれてきません。

誰かが働きかけるものではありません。
ただ、私の妻のように役割を任せたり、出来たことを一緒に喜んであげたりすれば父親の自覚が生まれる手助けになると思います。

妻には感謝しています。

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