器用貧乏が会社で生きていく道

器用貧乏が会社で生きていく道仕事
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何でも器用にこなすことができるけれどこのままでいいのだろうか。
会社からは尖った人材、専門性が高い人材になれとメッセージを受けます。

ジョブ型にするぞ!なんて言われた日には「私の得意なことは何だろう?」と考えてしまいます。

私は昔から器用貧乏で何でもさっとできるようになりますが、深く掘るのは苦手です。
そんな器用貧乏歴20年の私が会社で生きていくのに意識していることをご紹介します。

器用貧乏を理解すれば必ず居場所はあります。

器用貧乏という特徴を生かせばいいのね。

器用貧乏が生まれる背景

器用貧乏になるのは個人の特性と環境によるものが大きいと感じます。
どんな特性、どんな環境で器用貧乏になるのか見ていきましょう。

縦割り意識が強い会社

会社にはマーケティング部門、技術部門、サービス部門など様々な部門があり、従業員数が多い会社ほど細かく部門が区切られています。
区別するとそこには知らないうちにが出来上がります。

壁ができると組織間での会話がなくなり、そこをつなぐ必要が出てきます。
ただ壁がありますので、多くの人はわざわざそこを繋ごうとしません。

積極的に壁を越えるより殻にこもった方が楽ですからね。

壁の外側には知らない世界が広がっているんだけどね。

どちらの組織も理解する必要がある、物事を進めるためには多くの人を動かさないといけない。

こんな状況だとさっと状況を理解する、多くの人とうまくつながることができる人が必要になります。

業務が曖昧な日本社会

日本の多くの会社では業務が明確に定義されていません。
最近でこそジョブ型と言われるようになりましたが、明確にやるべきジョブが文章として定義されているのを私は見たことがありません。

だからこそ自分で業務を理解し、動くことが求められてきました。
明確に定義されていないから「これ私の仕事じゃない」と言われて仕事が前に進まないなんてことがありました。

誰が知っているんだろうと人を辿っていくこともよくあります。

役所のたらい回し状態だね。

重宝される器用貧乏

そのような環境なので放置していてもうまく立ち回れる器用貧乏が重宝されるわけです。

あいつに任せておけばうまく回る。

そのように思う人が組織内に多く存在し、うまく立ち回れる人が重宝されるとその役割に応えようと更に頑張るわけですね。

ただ、最近のジョブ型、ジョブ型と言われる中でキャリアに悩むわけです。

何でも屋というジョブはないでしょうか。

まろは本気でそう思ったよね。

器用貧乏がやるべきこと

器用貧乏が出来上がってしまったことは変えられませんし、器用貧乏だからこそできることがあると思います。

私は器用貧乏をどう生かすか、どう伸ばすか、強いジョブをどう伸ばすかを考えながら行動しています。

正解なんてありませんから悩みながら行動します。

まろらしくあればいいと思うよ。

いろいろなことをやる

器用貧乏の強みは何でもできることです。
つまりいろんな経験、スキルを得ることができるということです。

何かアイデアを考える時には経験やスキル、知識が多いほど有利です。
経験、スキル、知識の貯金と考えていろいろなことをやってみるといいでしょう。

器用貧乏を生かそうとすれば前向きに物事に取り組めますね。

他の人にはできないことと考えるとすごいことだよね。

とりあえずやってみる

何に役に立つか、評価がどうか、キャリアがどうかなんて考えずにとりあえずやってみましょう。
未来はわからないのですから自然に身を任せるのもありかなと私は思います。

考えると行動が減る、行動が減ると変化しない。
そんなサイクルにならないよう、
考える前にやってみる、やってみて考える。

後戻りなんてありません。行動したことは全て経験です。

バツイチも今だからこそ笑って話せるよな。

器用貧乏が目指すもの

日々の行動の先に器用貧乏はどんな姿になるのでしょうか。
その姿を 器用裕福 と名付けてみると想像できるかもしれません。

名前の印象って大事ですね。

器用裕福って名前だけでワクワクするから不思議だよね。

知見、スキルの拡大と融合

器用裕福の強みは圧倒的な広い経験です。
器用だからこそ様々なプロジェクトに参画し、様々な視点を持っています。

また、広く浅い知識のおかげで本当に必要な知識がわかった時に知識を習得するのが早いです。

今の部署、会社の枠にとらわれずいろんな経験を積むことで必ず見えてくるものがあります。
それまでは器用裕福として経験を積みましょう。

いつかはスーパーサイヤ人になる素質が器用裕福にはあるのです。

地道な修行は大事だな。

管理職やプロジェクトリーダー

組織のパフォーマンスを上げるにはメンバー各個人の状況や強みの把握、適切な関わり、他部署との交渉など様々なことを行う必要があります。

プロジェクトを推進する場合、いろいろなことに都度対処していく必要があります。

器用裕福は物事の本質を捉え把握することに長けています。
そのため複雑な状況でも効率的に物事を動かすことができます。

ここで大事なのは全部自分がやらなくてもいいということです。
本質を捉えたら誰かに任せます。
器用裕福だからこそ自分が深く知らないことがあることを知っています。

知らないことを自覚し、適切な人に任せていく。

いろんなことをやってきた器用裕福だからこそ、自分が動かない判断ができるようになります。

器用貧乏でもいい

私は器用貧乏でいいと思います。
別の道を選ぶことはいまさらできません。

その道を極めれば新たな道になると信じています。

違うからこそそれが強み

日本だと同調圧力が強く私のように変わり者には住みにくいところがあります。
世間での主流に乗ろうとするのはしんどいです。

主流には大多数の人が乗っています。
つまりその中に入るとその他大勢と同じですね。

違う流れで行くということは世間では貴重ということ。
自信を持って我が道を行けばいいと私は思います。

みんな違ってみんないい、ですね。

自分の個性は自分しか持っていないもんね。
ちなみに離婚率は増えているからその点ではまろも主流になるのかな。

痛いところをつきますね。。

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