高価な子どもの歯科矯正をするべきか?決断を後押しするのに知っておきたい還付方法と矯正開始タイミング

子どもの一生は歯科矯正で決まる!出費を抑えて少しでも踏み出しやすく男性の子育て
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この記事はこんな人に向けて書いています。

  • 夫婦とも顎が細く歯並びが悪い
  • 子どもの歯科矯正を考えているが費用で悩んでいる

夫婦とも歯並びが悪いまろです。

骨格は親から子へ遺伝します。そのため小5の長男は乳歯が生え変わる頃に出っ歯になってしまいました。歯は一生ものですし、特に欧米ではきれいな歯並びはビジネスパーソンとして成功するために必須と言われています。息子の成功を望んだわけではありませんが、夫婦とも歯並びに悩んできたため、子どもにそんな思いをしてほしくないと矯正をすることにしました。

  • 子どもは定期的に歯科検診を行い歯科矯正開始のタイミングを逃さないこと
  • 歯科矯正の費用は約50万、還付を考えると40数万
  • 不正咬合が子どもの成長に悪影響を与えると歯科医師が判断すれば還付申告で数万程度お金が返ってくる

子どもの歯並びがなぜ悪くなるのか

歯科医師の話と長男の行動、私が小さいときの行動から歯並びが悪くなる理由がわかりました。

  • 食べ物をよく噛まない
  • 顎の骨格が狭い
  • 歯が大きい

長男は乳歯のときはきれいな歯並びでしたが、歯が生え変わってくると徐々に歯並びが悪くなってきました。歯科医師曰く、顎が細いし歯が大きいということで歯並びが悪くなったということでした。生えてくる歯の大きさに対して生えるスペースが少ないため歯並びが悪くなるわけですね。

歯が生えたばかりのときは歯と骨がそれほどしっかりしているわけではありません。子どもの歯はある程度柔軟に動きます。食事のときにしっかり噛んだり、固いものを食べたりすることで上下のかみ合わせが決まってきて自然と歯並びができてきます。私が小さいときには給食で早食い競争をしていて早食いが癖になっていましたし、長男を見ていても10回くらい噛んですぐ飲み込んでいました。

骨格や歯の大きさはどうしようもありませんが、よく噛むことはできます。長男に対して食事中によく噛むよう注意していますし、私自身も今になってようやくきちんと噛むことを心掛けています。

子どもの矯正開始を決断したタイミング

歯科矯正のマウスピースを装着する人
子どもの歯科矯正開始タイミングは早めがGood

私も妻も3ヶ月に1回程度歯科医院に通っており、子どもの歯が生えた頃から子どもも歯科医院通うようになりました。定期的に先生に見てもらっていると歯並びが気になり始めたので相談したところ、矯正した方がいいということになりました。大きくなってからだと骨も固くなってきますので、矯正を始めるのは子どものうちがいいでしょう。

  • 定期的な歯の検診で歯並び悪化を検知
  • 乳歯が生え変わるタイミングでの矯正着手

子どもの矯正にかかった費用

前提条件として歯科医院によって多少の金額差があると思います。
下記は長男の歯科矯正に実際にかかった費用です。

項目費用
相談料3,000円
レントゲン撮影15,000円
治療方針受診33,000円
矯正費用440,000円

こうして見ますと歯科矯正は保険適用外なので高いです。相談料や治療方針受診時の費用はある程度の金額がかかります。これは患者の決断を促すためだと思います。こういった費用がなければ「やっぱり高いしやめた」とトラブルになる可能性があります。ある程度の金額を支払う=矯正への意思が固いということでこういう設定になっているのでしょう。33,000円支払って「やっぱやめます」なんてもったいなくて言えませんから。

ちなみに矯正費用には矯正が終了するまでの間の器具の調整や診察代など全て含まれています。但し、小児矯正が終わり、審美のための矯正になると別料金になるということでした。そこまでなるとおそらく100万近くいくのだと思います。

空っぽの財布
子どもの歯科矯正にはお金がかかります

こういった料金設定になっていることを理解した上で矯正の先生は慎重に選ぶべきでしょうね。長男を見てくれている矯正の先生はご自身も矯正した経験があること、丁寧に説明してくれたことから安心して矯正治療を進めています。

長男の先生は、矯正前の骨格模型を作って、治療が進むごとに都度それを見せてくれるので変化がわかります。

出費を抑えるために還付申告しよう

子どもの歯科矯正を含めた医療費が10万円以上かかった場合には申告すれば所得税から控除されます。所得によっても変わってきますが7~8万円程度還付されることになると思います。申請する場合には、家族分の医療費をまとめて申請が可能ですので、歯科矯正以外の医療費も処理しましょう。

医療費を支払った翌年1月から還付申請は可能です。確定申告の時期になる前に早めに申告するといいでしょう。用意したものはこんな感じです。

  • 源泉徴収票
  • マイナンバーカード
  • 家族全員分の医療費合計のXMLファイル
  • 保険対象外の支払い明細書
  • 診断書
  • ふるさと納税の納税証明書(ふるさと納税をしている場合)

先生に「還付申告したいのですが診断書書いてもらえますか?」と相談したところ、翌年の1月に診断書をくれました。お金がかかるといった情報がWebではありましたが、無料で書いてくれました。

矯正医が書いた子どもの診断書
還付申告するには医師の診断書が必要

国税庁確定申告書等作成コーナーで書類を作成しました。私はe-Taxで作るんじゃないの?と思っていたので混乱してしまいました。作成コーナーだけ見ておけば流れに沿って指示してくれます。ちなみにふるさと納税でワンストップ申請していても還付申告の際、記載する必要があります。処理が簡素化され添付ファイル不要(添付できず)なのでファイル名だけ記入しました。

トータル3時間くらいかかり提出しました。ちょっと不安でしたが、2/5に提出して、2/24には振り込まれていました。

添付が不要ですが問い合わせが来てもいいようにきっちりと必要な書類を準備して保管しておきましょう。

まとめ

  • 子どもは定期的に歯科検診を行い歯科矯正開始のタイミングを逃さないこと
  • 歯科矯正の費用は約50万、還付を考えると40数万
  • 不正咬合が子どもの成長に悪影響を与えると歯科医師が判断すれば還付申告で数万程度お金が返ってくる

歯が丈夫だと食べる喜びがいつまでも続きます。また歯並びがいいと見た目が良く、手入れもしやすいです。矯正費用は大きな金額ですが、悩むくらいであれば子どもの一生を考えて矯正をしてみるのはいかがでしょうか。

長男は娘に「出っ歯」と言われることがありましたが、矯正のおかげで今は「出っ歯」と言われることはありません。

下の子は強いからなぁ。見た目でいじられると辛いから治ってよかったね。

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